2022年 関本議員との出会い
2022年、現在MOSAスタッフであるわたくしJunは、同じくMOSAスタッフであるEriに関本まさき(当時市議会議員)を紹介してもらった。
その話をこのBlogの初回投稿にてちょっとだけ、させていただこうと思います。
私の3人目の子どもが(小学3年生/2022当時)耳の問題、聞き取り困難症(APD(聴覚情報処理障害)と呼ばれたりLiD(聞き取り困難)と呼ばれたりします。聴力検査では問題なしとされますが、雑音下などにおいて言葉を脳内で処理して理解するのに困難がある症状があります。)で日常生活上困っていたところ…必要なツールが買えない!!
というか…

高過ぎて買えない…!!!
補聴器ではなく、いわゆるデジタルワイヤレス補聴援助システムという物がAPDにも有効だと言われているのでそのツールを買いたいのに、

そこで、購入に充てる補助金制度が無いか、市役所の障害福祉課や教育委員会に直接赴き、聞き取り困難症のことや、必要なツールのこと、そしてその購入の為に補助制度がないのかを尋ねると…
補聴器具の購入は、身体障害者手帳所持の難聴の方が対象で聞き取り困難症(APD/LiD)は対象外です
と、断られる。
そこで引き下がれなかった私は、いかにそのツールが就学中の子どもの為に必要かをプレゼンするも、
すみません、前例がないので無理です…。
と、再度お断りされる。

前例がないって…なんやねん、ニーズがあるというのに…
実際に学校や友人関係で上手く聞き取りができず困っている我が子のことを考えると、悔しい。
でも、前例がないという言葉…素直に受け取って諦めてられるか?られないぞ!

前例がないなら、前例を作ろうじゃないか!!
というわけで、私は前例を作ることを決めて。でも、どうやって…?
誰に言えばいいの?知事?市長?いやいや、話聞いてくれるかあ???
…そうだ、もっと身近な、【市議会議員】さんが一番耳を貸してくれるのではないか??と気づく。
そう、そこで現MOSAスタッフのEriが登場。Eriと私は付き合いの長い朋友。
とある日、Eriと話をしていたときに

今、市議会議員さん探してんねんやん。
と、話すと、奈良のことはだいたい知っている・奈良の人だいたい友達 であるEriはさらっと言いました。
市議会議員さんなら、めちゃ良い人知ってんで!!
まじか。話が早かった。そこで紹介してもらったのが、関本まさき議員(当時市議会議員)でした。
市役所内にある議員控室で初対面。
臆することなく、今まで以上にアツく、

うちの子に補聴補助器具を使わせてあげたいんです、でも補助制度が無くて困っているんです…🔥
と、超高速プレゼンをすると、それを冷静に聞いていた関本まさきは言いました。

是非、協力させてください。補助金制度確立に向けて一緒に頑張りましょう。

心強い💡ありがとうございます!
という訳で、【聞き取り困難症の子どもへの必要な手助けについて】という課題を大和郡山市に提言してもらうこととなりました。
ここまでが出会いのお話。
次回は、実際にその提言に辿り着くまでの経緯を簡単にまとめたいと思います。